高知市議会 2019-09-11 09月11日-01号
また,34隻が寄港したクルーズ客船の受け入れでは,県等と連携して市内中心部へのシャトルバス運行や臨時観光案内所の開設など,乗船客のリピーター化に向けて取り組みました。 次に,まちの環では,災害に強く,安心して暮らすことのできる都市基盤や環境の整備,防災・減災対策等に積極的に取り組みました。
また,34隻が寄港したクルーズ客船の受け入れでは,県等と連携して市内中心部へのシャトルバス運行や臨時観光案内所の開設など,乗船客のリピーター化に向けて取り組みました。 次に,まちの環では,災害に強く,安心して暮らすことのできる都市基盤や環境の整備,防災・減災対策等に積極的に取り組みました。
これまでの取り組みといたしましては,外国客船寄港時には,県との連携により,中心商店街に臨時観光案内所を設置し,通訳スタッフ等による観光案内を実施しているところでございますが,昨年度は課外授業で延べ6回,市内の小中学生や高校生が観光案内役として参加してくださいました。
日本旅館協会高知県支部高知駅宿泊案内所がよさこい祭り期間中に臨時観光案内所を行ったところ,市内に宿泊場所がなく,市外のホテルや旅館を御紹介したり,残念ながら宿泊ができなかった事例もあったとのことでございました。
これらのアプリの案内チラシを,県内では高知駅前のとさてらすや空港連絡バス,はりまや橋観光バスターミナルなどに,県外では中国や韓国,台湾等との国際線が結ばれております高松空港のある高松市や旅行エージェント各社などに配布するとともに,外国客船寄港時には岸壁や臨時観光案内所に設置し,周知を図っているところです。
受け入れ態勢の充実では,外国人向けの情報を多言語でまとめたホームページの創設や市内の観光関連業界の方々を対象とした外国人おもてなし研修の実施などに引き続き取り組みますとともに,現在,仮予約も含め36回の寄港が予定されております大型客船への対応として,県や関係団体と連携しての岸壁での歓迎イベントの実施や中心市街地までのシャトルバスの運行,中心市街地での臨時観光案内所の開設や,書道,お茶,よさこい体験等
ことしの春のゴールデンウイークの際には,日本旅館協会高知県支部・高知駅宿泊案内所や高知市旅館ホテル協同組合青年部の方々により,臨時観光案内所が設置され,市内へ宿泊できない観光客の皆様方に,高知自動車道の延伸により移動時間が短縮された西南地域や周辺市町村等への宿泊あっせんを行いました。
佐田のトイレの問題ですけども、以前から観光協会と四万十市において、佐田の沈下橋のところにゴールデンウイーク、それから夏の間に臨時観光案内所を設けて、たくさんのお客さんからアンケートをいただきました。
70ページですが、これ同じ2款総務費ですけども、23目緊急雇用対策費の臨時観光案内所、これ非常に中村の宣伝のためにも非常に大切なことだと思いますが、ここの設置の時期とか期間、さらに設置場所等についてお教え願いたいと思います。
その内容としては、四万十菜の花接待所の開設、四万十桜まつり、香山寺ふじまつり、あじさい接待所など、協賛事業として四万十川リバーサイドフルウオーク、かわらっこ村まつり、土佐一條公家行列・藤祭りを行い、さらに川バス運行・臨時観光案内所設置も引き続き行うとのことでした。 次に、四万十川学遊館・トンボ自然公園の管理について報告を受けました。
次に、ゴールデンウイークや夏場の観光客の受け入れ対応ですが、佐田の沈下橋、四万十川学遊館など4カ所に臨時観光案内所を設置すると共に、これらに連携する形で、高知西南交通(株)の協力により、「川バス」の運行(中村駅~四万十川学遊館~佐田の沈下橋~かわらっこ)を行いました。
本年度のゴールデンウイーク対応でございますけれども、中村市観光協会に業務委託を行い、佐田の沈下橋、四万十川学遊館など4カ所に臨時観光案内所を設置するとともに、これに連携する形で高知西南交通㈱の協力を得まして「川バス」が運行されました。中村駅と四万十川学遊館、そして佐田の沈下橋、「かわらっこ」でございます。
こうしたことから、全国的な観光情報誌を活用した情報発信、観光モニターツアーの実施、観光誘導標識等の整備、安並の水車の取り替え、観光地等の美化事業、臨時観光案内所の設置などの事業に観光協会と連携を図りながら積極的に取り組んでいきます。
また,観光客の利便性を図るため,臨時観光案内所の設置など,従来の対応に加えて,新たなファンサービスの一環として,ダイエーホークス高知キャンプ「あっ鷹ナイスショット」を企画し,キャンプ期間中の写真募集を行うことによりまして,キャンプへの誘客と盛り上げを図ってまいっております。
無料ガイドや,高知城での臨時観光案内所の運営及びゴールデンウィークでの無料送迎バスで桂浜公園の案内等,観光客に大変好評をいただいておることは皆さんも御承知のとおりでございます。 つきましては,今後さらにまごころ観光を推進していくためにはボランティアガイドの支援・育成も含めてどうしていくのか,お聞きいたしたいと思います。 次に,高知市と鳥取県米子市との広域観光ルート化についてお伺いします。